非常に勝手な解釈も含まれますが
1年のアメリカ滞在後に帰国して、どう感じたかを箇条書きにします。
- みんなアジア人
- 似たような人たち、背が低い
- 人が多くて混んでいる
- 人の表情が暗い、人によってはつらそう
- 人々の服の色が暗い
- 人と人との間隔がせまい
- ものがあたったり、ぶつかりそうになっても謝らない
- へりくだりすぎて自虐的な人がいる
- まじめ
- 物事を深刻に考えすぎ
- 気楽で楽しい会話が少ない
- 自分の考え方が正しい唯一の考え方だと思っているように聞こえる
- 他人の批判をしたがる
- 人のことをじろじろ見る
- 店員さんなど、人が機械みたいに働いてる
- 和式トイレ
- 洋式トイレには便座シートがない
- 道路の車線反対で怖い
- 道が狭い
- 離合する道路が多い
- 軽自動車が多い
- 歩いているときに、男の人が進路を譲ってくれない
- 服装がちょっと保守的?
- テレビで話していることがくだらない
- ものが安い
- ご飯がおいしい
- 禁欲的
- 完璧主義
- 常に緊張感
- 子どもが「こんにちは」とあいさつしてくれたけど、大人はしてくれない
- 店員のYesとNoがはっきりしない
- 年配者が年下の者に対して横着だ
(あたかも他人の時間や都合を自分のもののように話して、圧迫感アリ)
などなど。
逆に言うと、自分がいかにアメリカに適応していたのかが感じ取れます。