10月7日のアメリカの観光業界セミナー以降のこと。
10月8日、出会った人ににお礼のメールを送る。
Senior VP of Marketingには
HR Directorに話をしてくれるよう再度メールで依頼。
10月19日、海外マーケットを扱うTravel Trade Directorと夕食。
わたしがカレーを作り、Lauraがサラダとデザートを準備しておもてなし。
10月末、Senior VPから音沙汰がないので
Lauraがfollow-upしてくれる。
10月28日、Senior VPからメール。
HR Directorに話をしたので、連絡するように、との内容。
10月29日、学校のDirectorがHR Directorに連絡。インターン主旨説明。
わたしもresumeとcover letterをメール。
10月30日、HR Directorから電話。
資格・経歴など十分、ただしインターン用のプログラムというのは
特にないので、部署のプロジェクトなどの発生ベースである、との連絡。
Travel Tradeに話をしておく、との連絡。
10月30日、先日食事をした、Travel Trade Directorからメール。
インターンの件がHRから回ってきた。
インターンシップのゴールと、当部署の目標について話すための
ミーティングをすることに。11月3日、11時半から。
11月1日、Lauraと、会社の人2人と飲茶ランチ。
うち一人は、Travel Tradeの部署で働く人。
Lauraが、わたしがインターンする旨説明したら
どうやらHR Directorから聞いて、知っていた様子。
それにしても、事前にオフの場で会えることはありがたい。
ランチをセッティングしてくれたLauraに感謝。
順風満帆です。
3日のDirectorとのミーティングでは
わたしのインターンシップのゴールについて話すのですが
- アメリカの職場で職務経験を積む
- 日本・韓国の業界での職歴、経験を活かす
の2点だと思います。
2については、具体的に自分にどういう形で貢献できるか
話ができれば最高だなぁと思っています。
火曜日、ついに念願の観光局の事務所に、足を踏み入れます!