7月 16, 2008Mayの日々の記録· 日本の社会人時代(20代)ドレミの歌 ShareTweetPinShare最近気に入っているブログに サンフランシスコに住む渡辺千賀さんのがある。 ブログの中で渡辺さんは 日本語と英語の単位時間あたり情報量について書いている。 語学ヲタクの私にはとてもおもしろい内容。 思わず(そうそう!)などと頷きながら読んでいた。 同じことを言うのに 日本語ってすごくたくさん話さないといけない。 丁寧語・尊敬語を使えば使うほど、話す量も増えてくる。 これを読んでふと、ドレミの歌を英語で歌えないことに気づく。 ドレミの歌(英語歌詞と日本語役) 日本語訳もとても興味深い。