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英語が第2ヶ国語であるわたしたちがアメリカに住むって
ハンディキャップを抱えてそう、アメリカ人に劣ってしまいそう・・・
そんなイメージありませんか?
でも実際にはバイリンガル(2ヶ国語話せる人)であるからこその
メリットを感じる体験も多いんです。
今回は英語を母国語としないわたしたちが
アメリカで働いたり生活するなかで経験する
バイリンガルにまつわるおもしろエピソードを集めてみました。
またアメリカ人と日本人の夫婦など
英語を母国語としない親のいる家庭での
子どもの言語教育についても
自分のエピソードも含めて
リアルなお話をいくつかご紹介しています。
日本でも英語が出来た方がいい
英語教育に力を入れていて
バイリンガル教育の熱は高いと感じていますが
本当にバイリンガル教育はいいことづくめなのでしょうか?
何事にも利点と欠点があるように
バイリンガルであることにも
メリットとデメリットがあるようです。
確かに外国語ができれば
より多くの人とコミュニケーションが取れるようになります。
ただ、バイリンガルであるメリットはそれだけなのでしょうか?
20世紀に信じられてきたバイリンガル教育への考え方から
研究が進んだ現代に考えられているバイリンガルであることの利点と欠点も
番組でご紹介しました。
また英語ができたら本当に仕事に有利なのか?
英語ができる人材は売り手市場なのか、についても
最近の求人傾向と合わせて解説しています。
ぜひ今すぐ聞いてみてください!