わたしのインターン採用について
コメントくださった方、メールくださった方、本当にありがとうございます!!
インターンシップは大学のプログラムの一環ですが
学校が持っているリスト以外のところでインターンをするのは
あまり一般的ではありません。
今日は、月に2度のコーチング。
コーチングを始めて約6か月。コーチのCorrieと
今回の成功を電話口でお祝いしました。
人って欲張り。
思いがひとつかなうと、つい次の目標に向かってしまいがち。
だけどここで成功を認めて、かみしめて、成功の方程式を記録して
頑張ったね!と自分を自分で褒めてあげることも大切。
(人に褒められなくとも、自分を高く評価してあげないといけない。)
ということで、まずは自分のこれまでの行動で
どういうところを誇りに思うのかを述べていく作業。
- 7年間、前職で頑張ってきてよかった
- 3年前、無謀な電話インタビューをしてよかった
- 今年、サンディエゴに戻ってきてよかった
- いろんな人とつながっていてよかった
- あきらめずに思いを追いつづけてきてよかった
- 英語も韓国語も話せてよかった
今回の成功を通して学んだこと
- believing in myself
- having supporters around me
- stick to my goal
- trust that things in life happen for a reason
- Can’t force life to happen
—can prepare and do your best but then have to let go
どうしても手に入れたい蝶を強く追い求めるあまりに
蝶をこわしてしまったり
庭の花を早く成長させようとひっぱって
ダメにしてしまったり
you can’t force to grow.
それはわたしの中で成長しているものも、同じこと。
それから
- 人に助けを求めること
- 自分の状況を後日しっかり報告すること
- いつも幸せな気持ちでいること(いれる工夫をすること)
- 自分を大切にして、周りも大切にすること
そして、これからの5か月のインターン中の目標を
明確化しました。
思えば、わたしは(そして誰もが)これまでに
多くの達成を重ねて今にいるのだと思います。
こういう瞬間を忘れてはいけないと強く思いました。
お仕事は来週からはじまります。
前回も書きましたが、ボスたちがわたしを歓迎してくれました。
さっそく1日目の夜に、業界全体の親睦会があります。
更なる人との出会いを求めて、参加してきます!
親睦会の情報をくれたボスBenjaminにも、感謝。
大ボスのBrianは今日から1か月、世界中をビジネストリップで不在。
その前夜にもメールをくれて、「来週は会えないけど
歓迎の気持ちはもう伝わってるよね?」とメッセージをくれたり
「この映画チェックしてみて」とカリフォルニアが舞台となった
日本映画の情報を送ってくれたりと、コミュニケーションをとってくれる。
ちなみにこの映画は「sideways」というタイトルです。
日本のリメイク版なのだそうです。